【開催レポート】高校探究プロジェクト連携「探究的な学びの実現に向けた協働・共創プロジェクト」
ワークショップ参加者の感想
・探究に対する必要以上に堅い先入観をほぐしていただきました。ありがとうございました。
・現場の時はあまり「総探」に前向きではなかったですが、いろんな先生のお話を聞けて、もっと構えずにやれば良いのだと前向きな気持ちになりました。
・進学校であれば受験のことを意識し過ぎてしまうけれど、できることからやればいいんだと思えた。
・具体から始めるのではなく「観」から始まる。学力観、学習観、生徒観、から変化させると次の方法論につながると感じた。
・自分自身がまずはわくわくすること。探究をするための素地を大切にする。
・生徒に「右往左往の仕方を教える」ことの重要性を学びました。
・右往左往のプロセスにこそ学びがあるので、プロセスを生徒と楽しみたい。
・1主体性、2目的意識、3社会や日常への汎化、を意識して、生徒の考え方を広げるような授業を展開していきたい。
・総探が工業科の課題研究で置換されているが、モノづくり等に教科(理科)としてアプローチできることがないか考えていきたい。
・生徒が自走し、1つでも「わかった」を自ら掴み取る授業。
・2週間後に文化祭で模擬店を実施します。生徒が運営のことを自分たちで考えて行動できるように、教えすぎず、失敗も見守っていきます。
・「残す学び」の授業実践の実現に向けて、「今日はまだ黙っておこう」の姿勢の重要性を先生方に伝える。
アドバイザーの西村氏は今回のWSのまとめとして、探究の芽をより広く柔軟に捉えることの重要性や、教員自身も楽しみながら生徒のつぶやきや表情の変化をつかまえるきっかけづくりが大切であると語った。このWSのデザインそのものが、そのプロセスをたどっていると多くの受講者が気づいたことだろう。


