ニュースレター Vol.55

「高校探究プロジェクト」の ニュースレター第55号を配信しました!

今号は、2月10日に開催したオンライン授業研究会「これからの授業研究を共に拓く」の開催報告です。

今回のオンライン授業研究会は、通信制高校の増加や人口減少に伴い遠隔授業の普及が進む中で、その「学びの質」をいかに担保・向上させるかを検討することを目的として、大分県 遠隔教育配信センターのご協力のもと企画いたしました。当日は全国から約100名がライブ参加し、事前申込みは約300名にのぼるなど、遠隔授業や授業研究に対する高い関心を実感しながらの開催となりました。
公開研究授業は、遠隔授業においてもICTを活用することで生徒の思考過程を追うことができ、双方向の授業を実施できることを示す事例となりました。
続くパネルディスカッションでは、大分県教育庁の山田誠司先生と瓜生田浩司先生、西村リーダーより、大分県が目指す遠隔授業とその意義や公開研究授業、今後の授業研究のあり方について、それぞれの想いなどが語られました。
本研究会は単なる実践報告にとどまらず、遠隔授業を通して「学びの質」「授業研究のあり方」「持続可能な教師教育モデル」という広い射程の課題に対して、具体的な示唆を与える機会になったと実感しています。

ニュースレターでは、オンライン授業研究会のスライドとともに、参加者のお声や当日の様子をご紹介していますので、ぜひご一読ください。

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