ニュースレター Vol.54

「高校探究プロジェクト」のニュースレター第54号を配信しました!
今号は、1月に2週連続開催したオンラインセミナー「教科の視点で社会課題にアプローチ」<第2弾>と「ミニ探究」デザインワークショップ【第3回】の開催報告です。
「教科の視点で社会課題にアプローチ」<第2弾>では、高校探究プロジェクトアドバイザリーのThe Ethical Spirits(エシカル・スピリッツ株式会社)代表取締役CEO 小野 力 氏をお迎えし、自社の取組を通じて、社会課題へのアプローチ方法を語っていただきました。セミナーでは「一見無駄に見える発想や議論、内なるワクワクを大切にすることが、社会課題への主体的な関わりを生む」「失敗しないと見えてこないものがある」との示唆をいただき、試行錯誤の積み重ねこそが価値創造や成長の基盤となることを学びました。また、探究は、自分は「どう生きたいか」「何に心が動くか」という内発的な問いから始めるべきであり、その過程で教科の知識や視点を活用する意義が共有されました。
「ミニ探究」デザインワークショップ【第3回】では、国際協力機構(JICA)青年海外協力隊事務局の河島 三奈 氏より、「サステナブルは本当にサステナブルなのか」という問いをもとにお話しいただきました。本ワークショップは「ミニ探究」という手法の紹介にとどまらず、参加者一人ひとりが「自分たちの生きる社会をどうしたいか」を問い直す場となりました。教科の視点を働かせて社会のトピックを見つめ直し、多様な他者と対話することこそが、未来を創る探究の出発点であることを再確認する会となりました。
ニュースレターでは、各セミナーのスライドとともに、参加者のお声や当日の様子をご紹介していますので、ぜひご一読ください。
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