ニュースレター Vol.52

「高校探究プロジェクト」のニュースレター第52号を配信しました!
今号は、高校探究プロジェクトが4年半の活動を経て、あらためて掲げる『探究2.0』の展望と、その基盤づくりとなる『ミニ探究』に込めた想いを掲載しています。あわせて、11月に実施した北海道札幌西高等学校の「探究リーダー養成研修」の開催報告です。
現代社会においてキーワードの一つである「多様性」への寛容さは高まりつつあるように思いますが、「私たち」と「私たち以外」という線引きが強まり、意見や価値観の異なる他者との深い対話の機会が減っているようにも感じられます。学校で行う探究であるからこそ、興味・関心や得手・不得手、価値観の異なる多様な”他者”との対話を通して多面的・多角的に考え、他者をケアしながら合意形成を行っていくプロセスを実現することが重要だと考えています。その基盤づくりとして提唱しているのが『ミニ探究』です。この『ミニ探究』の学習展開についても、詳しく紹介しております。
裏面は、11月に、三菱みらい育成財団の助成校・北海道札幌西高等学校の「探究リーダー養成研修」の一環として、同校1・2年生16名とともに実施した、「これからの探究を考える」をテーマにしたワークショップの報告です。「私にとって『探究』とは?」「『探究文化』が根付く学校とは?」という問いを起点に対話を展開し、高校生自身が未来の「探究」のあり方や探究の可能性について議論を深める時間となりました。ワークショップで共有し合ったコメントや想いや思考の過程を写真とともにご紹介しております。ぜひ、下記リンクよりPDFファイルを拡大して、高校生の生のお声をご覧ください!


