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オンライン授業研究会「これからの授業研究を共に拓く」のご案内

日本の通信制高校の在籍生徒数は30万5,221人に達し、高校生全体の約1割(9.6%)を占めています。多くの高校生にとって、一般的な選択肢のひとつとなりつつあります。学校ごとに様々なタイプのオンライン授業が展開されていますが、近い将来、そのような授業の質の担保・改善が教育的テーマになると考えられます。

高校探究プロジェクトでは、遠隔の授業過程を研究することは、遠隔授業の学びの質の担保・改善にとどまらず、授業デザイン一般や、それを支える教師教育に対しても新たな可能性を拓く源泉となるのではないかと考えました。

このような考えをご理解いただいた大分県教委様の全面的なご協力のもと、同県の遠隔教育配信センターにおける配信室のモニターをZoomでつなぎ、オンライン授業研究会「これからの授業研究を共に拓く」を実施する運びとなりました。授業は「数学」ですが、様々な教科の先生方にご参加いただき、新たな授業研究の扉を共に拓きたいと考えております。
平日の開催となりますが、可能な先生方で、教科ごとにブレイクアウトルームを設定し、対話する時間をとりたいと考えています。お申込みいただきましたら、アーカイブ動画を共有いたします。
案内チラシはWebページよりダウンロードできます。ぜひ校内等でお誘いあわせのうえ、ご参加ください。多くのみなさまからのお申込み、ご参加、お待ちしております!

** 開催概要 **

■開催日時:2026年2月10日(火)9:00~12:30
■参 加 費 :無料
■形  式:Zoomによる開催
■対  象:高等学校等教員(教科不問)、教育委員会指導主事等、教員志望の学生等
■プログラム:
 8:45 Zoom開設
 9:00 オープニング・趣旨説明および配信に係る連絡
 9:35 公開研究授業
    授 業 者 :大分県教育庁 遠隔教育配信センター 副主幹 瓜生田 浩司 先生
    研究授業:数学C「空間のベクトル」
    対  象:大分県立佐伯鶴城高等学校 2学年15名・大分県立日田高等学校 2学年10名

10:40 パネルディスカッション「新たな授業研究の可能性」
     パネリスト:大分県教育庁 教育次長 山田 誠司 先生
           大分県教育庁 遠隔教育配信センター 副主幹 瓜生田 浩司 先生
     モデレーター:高校探究プロジェクトリーダー 西村 圭一
12:00 ブレイクアウトセッション
     ※教科ごとにブレイクアウトルームを設定します。
12:30 クロージング

◆申込締切:2026年2月5日(木)
※ Zoomリンクは、申込者に開催日前日までに送信します。
※お申込みいただいた方には、アーカイブ動画を配信します!

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